プラントビットマップを使う
(Using plant bitmaps)

PlantStudio では、植物をスクリーン上に直接描くことができるほか、各個の植物をいったんそれぞれのプラントビットマップ(plant bitmap)中に描いてから、それをスクリーン上に集めて描くこともてきます。PlantStudio が使用されるコンピュータの環境は多様で、利用できるメモリーも16Mバイトから数百メガバイトまで様々でしょうから、それに応じたいくつかのオプションを用意しています。
(訳注:プログラム本体の日本語化では、プラントビットマップをメモリーキャッシュと訳しています。)

プラントビットマップを使うと有利なこと
(Advantages of using plant bitmaps)

プラントビットマップを使うと不利なこと
(Disadvantages of using plant bitmaps)

使用メモリーの制御
(Controlling memory use)

私は何をしたらいいのか
(What should I do?)

PlantStudio は、デフォルトで、プラントビットマッフを使用し、メモリ上限は5Mバイトに設定されています。PlantStudio が使用できるメモリとして少なくとも8Mバイトの利用可能なメモリがあることを推奨します。

プラントビットマップの使用/不使用を切り替えるには
(To turn on or off plant bitmaps,)

プラントビットマップに使うメモリー量を変更するには
(To change how much memory is used by plant bitmaps,)

プラントビットマップ使用時の透明色を変更するには
(To change what color is transparent in the plant bitmaps,)